土用の丑の日
登場人物紹介
芹香:11歳でミュンヘン大学を主席卒業した天才児
コバルト:人語を解す羽の生えた黒猫。ワイン樽に乗っかってるのが日課だった。
総一郎:超現実主義者のファンタジー小説作家、今回は出番無し。

芹香「今年の丑の日は27日らしいです」
コバルト「おおっウナギや!」
芹香「ウナギとカバ肉を焼くのが日本流らしいので・・・」
総一郎「マテコラ」
芹香「でも、カバ肉ってどこで買えるのかな?この時期になると売ってるものなのかな?」
コバルト「カバ肉は高級品だぞ〜、皆動物園にいって分けてもらうのだ」
総一郎「をいコラ」
コバルト「でも、芹香よ。微妙に間違ってるぞ、カバ肉は香りつけのために、燃やしてウナギ肉を燻すのだ」
芹香「カバ焼きって燻製だったんだ〜」
総一郎「聞けコラ」
コバルト「最後に振り掛ける山椒はカバ肉で増殖したウイルスを滅殺するために振り掛けるのだ、まぁネコは山椒要らないが」
芹香「勉強になります〜」
総一郎「食える物をオネガイシマス…」
