読書の秋!!
登場人物紹介
芹香:11歳。 ミュンヘン大学を主席卒業した天才児
コバルト:人語を解す羽の生えた黒猫。ドイツでワイン樽に乗っかってるのが日課だった。
総一郎:超現実主義者のファンタジー小説作家(缶詰中)
有次:玉砕必須の管理人

芹香「秋なので読書とします、スポーツと食欲と芸術は拍手ボタンの感謝イラストにありますので、拍手してね…っと宣伝」
コバルト「んじゃ、さっそくワインカタログでも…ボルドーワインもいいなぁ、今年はオーストラリアワインが面白そうだ」
芹香「あれ?総一郎は」
コバルト「ホラ、読書の秋らしくカンヅメ」
芹香「そういえば、小説家って設定だったね」
総一郎「終わったぞコラぁ」
芹香「おおっ、寝不足炸裂なお顔、作品の出来はどうですか?先生」
総一郎「まぁまぁだな…今回は魔法科学の繁栄と衰退をテーマにした、戦記ロマンだ…」
コバルト「超現実主義者の書く作品じゃネェなぁ…」
総一郎「魔法なんて、物語の中意外あってたまるか」
コバルト「自分の仕事を根底から覆すような事を…」
芹香「そういえば、総一郎の本、読んだこと無いや…面白いのかな…」
コバルト「先に、よくある日本のファンタジーを読んでおいたほうがいいぞ」
芹香「なんで?」
コバルト「そりゃ…専門用語が多すぎて、理解が及ばないから…」
総一郎「用語解説なんてイチイチしてられるか、ストーリーが台無しになる」
芹香「原文のゲーテ詩集でも読んでます…」
