量VS質・ワレンティンスターグ(バレンタインディ)2005
登場人物紹介
芹香:11歳。 ミュンヘン大学を主席卒業した天才児
コバルト:人語を解す羽の生えた黒猫。ドイツでワイン樽に乗っかってるのが日課だった。
総一郎:超現実主義者のファンタジー小説作家
有次:玉砕必須の管理人(チョコでKO)

コバルト「さて、今年もやってきたな、Valentinstag」
総一郎「今年こそ、激辛チョコなんて食わねぇぞ…(カツガツ)」
コバルト「っていうか、何食ってやがる…」
総一郎「チョコレィト詰め合わせ、質より量だ。」
コバルト「どうしたんだコレ? クレクレ」
総一郎「バレンタインにレジへチョコレイトを持ってくのが怖くて、甘党が名乗れるかッ!」
コバルト「勇者だ!!」
芹香「ていうわけで、Valentinstag!今年は素直にチョコあげよう。」
総一郎「来たな、激辛チョコ!!」
コバルト「ゴメンネ、ボクタチ、チョコ食ベタンダ!モウクエナイYO!!」
芹香「なんだ…大学の教授が、せっかく送ってくれた、ドライマイスターの最高級トリュフなのに…、」
総一郎「どらいまいすたぁ?」
コバルト「寄越せ!!!!」
芹香「おなかいっぱいなんでしょ?!あげないよぉだ!!」
総一郎「オイ、どらいまいすたぁって何だ?」
コバルト「ドイツの、有名なチョコメーカー、美味いぞ。チョコ詰め合わせなんかと比較にならんほど。」
総一郎「それを寄越せぇ!!!!」
